Q&A を斬る



Q&A - 1 「慰安婦」の徴集と連行
 - 4 北朝鮮への拉致とどう違うか? を斬る

 引用元URL → http://fightforjustice.info/?page_id=166 (なお魚拓は無効な構造です)

   ↓ ↓ ↓

 発覚したのは、平成25年12月03日ですが、webサイト 『 Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却 への抵抗・未来の責任 』 の構造が変更になり、魚拓の取得が可能になりました ( 一部で取得エラー が出ますが ) 。 さっと目を通した限りで文章の変更は無い様に思われます。


 1-4 北朝鮮への拉致とどう違うか?
 http://fightforjustice.info/?page_id=2411 ( 魚拓 )


 以下、青い色の文字がwebサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責 任』からの“引用”です。


 Q&A編 1 「慰安婦」の徴集と連行

 4 北朝鮮への拉致とどう違うか?

 

 

 おい! 『3』がないぞ!

 どうした?

 ( ちなみに、『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』が開設した当初に 「名前を付けて保存」したファイルにも『1-3』はありませんでした。 編集の段階で削除してそのまま番 号を繰り上げ忘れている様です。)



 安倍首相は2006年から翌年にかけての首相時代に、
 「 官憲が家に押し入っていって人さらいのごとく連れていくという強制性はなかった 」
 (2007.3.5参議院予算委員会)、
 「 この狭義の強制性については事実を裏づけるものは出てきていなかったのではないか 」
 (2006.10.6衆議院予算委員会)
 などと、「狭義の強制」がなかったと言い張ることによって
 日本軍「慰安婦」制度を弁護してきました。
 安倍首相の発言は何重にも問題を歪曲するものでしかありませんが、
 この理屈で言うと、北朝鮮による拉致はどのようになるでしょうか。

 安倍首相の定義を北朝鮮の拉致問題にあてはめると、
 「 官憲が家に押し入っていって人さらいのごとく連れて 」 行った例は確認されていませんので、
 拉致された人で強制された人はいなかったという結論になってしまいます。
 横田めぐみさんの場合も、「家に押し入って」連れ去られたわけではありません。

 

 拉致問題がたった二つの言葉だけで定義されているような印象操作をするな。

 厭きる程既出ですが、ホレ

 

   2011年12月19日 2ちゃん的韓国ニュース
   朝日社説 「韓国の主張は歴史的にわからないではない。
           日本と韓国 人道的打開策を探ろう」
   http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1621041.html
   > 162 名無しさん@涙目です。(アラバマ州) 2011/12/19(月) 07:29:50.34 ID:8mFjyPtH0
   > というかね、
   > 「日韓基本条約締結時に判明しなかった問題」っつーのが
   > 完全におかしいんだよ。
   >
   > 自分の娘が誘拐されたわけだろ?
   > しかも数万人、数十万人規模で。
   >
   > それが、当時発覚せず、数十年後に発覚するって、
   > 「自分の娘が誘拐されても気づきませんでした」
   > ってことだぞ。
   >
   > そんなことありえるか?
   >
   > 数十年経過後に、外国のメディア(朝日新聞)に、
   > 「すいません、お宅の娘さん達誘拐されてますよね?」
   > と指摘されて、初めて
   > 「ああ、そうだった!うちの娘は誘拐されたニダ!アイゴー!」
   > って気づくのか?
   >
   > 朝鮮人は物凄いバカ民族ってことになるぞw

 北朝鮮による拉致問題に関して、被害者の家族は、行方不明になった当初から、被害者を捜して東 奔西走し、メディアに国会議員に拉致被害を訴えていました。

 一方の慰安婦問題に関しては、日本にサヨク政権が出来て、サヨクが従軍慰安婦問題を発明して 籍を捏造して社会党の福島瑞穂氏が火を点け 、朝日新聞が火にガソリンを注いだ
 サヨクが発明した従軍慰安婦問題が火柱を上げて炎上するまで、自称従軍慰安婦の家族は失われ  た家族を一切探していません。

   北朝鮮による日本人拉致問題 → 家族は大騒ぎして被害者を捜した

   従軍慰安婦問題 → 当時は勿論、戦後50年間も家族は“被害者”を捜していない

 なのです。

 ではなぜ、従軍慰安婦の家族は“被害者”を捜さなかったのか?

 考えられる理由は一つしかありません。

 被害者は拉致されたのではなく、家族に売られた。 だから売った家族は“被害者”を捜さなかった。

 この推理で全てに合点の行く説明が付きます。

 「家に押し入った」かどうかが従軍慰安婦と拉致の相違点なのではありません。

 「家族が見殺しにした」かどうかが従軍慰安婦と拉致の相違点であり、そこに従軍慰安婦問題の真実 があります。

 基本的に従軍慰安婦は任意の職業売春婦。 そして、本人の意思を蹂躙して売春が強要された幾つ かの例外は、本人の与り知らない所で家族が女衒に売っていた。 これが従軍慰安婦の真実です。  したがって、そうした人集めを禁止して取り締まっていた当時の日本政府 ( 及び、その傀儡政権であ る朝鮮総督府 ) を有責にすることは出来ません。



 また日本軍の公文書で裏付けられていないという理屈を適用すると、
 北朝鮮の公文書で拉致を裏付けるものが出ていないのですから、
 それが明らかになるまでは拉致が事実かどうかは認定できないということにもなってしまいます。

 

 忘れたとは言わさんぞ。

 まさしく、その理屈で 「 北朝鮮による拉致など存在しない 」 と言い張っていたのは、お前らサヨクじゃ ねーか。

 

   2002年11月20日 ユウコの憂国資料室
   〈拉致なんてないと言ってた人たちリスト〉
   http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/6112/ratihitei.html
   《前略》
   >
   > ■ 社会民主党
   >
   > 今さら言うまでもないが、社民党は旧社会党時代から北朝鮮の言いなりになって、
   > 拉致を捏造と主張、家族の活動を妨害してきた。
   > それどころか、土井たか子事務所は 「 石岡亨さんが家族にあてた手紙 」 の件を
   > 朝鮮総連兵庫支部に連絡し、間接的に石岡亨さん・有本恵子さんらを窮地に追いやった
   > と見られている(北朝鮮側は死亡と伝えてきたが、生きている可能性は十分ある)。
   >
   《中略》
   >
   >
   > ■ 日本共産党
   >
   > 日本共産党は実は80年代には拉致問題を「事件」と認識していた。
   > 国会でも共産党議員が拉致問題について質問している。
   > 特に共産党員で国会議員秘書の兵本達吉氏は、拉致事件を熱心に調べていた。
   > が、共産党は90年代になって主張を反転、 「 拉致は疑惑の段階でしかない 」 という
   > 論調に変わった。 兵本氏も共産党を除名された。
   > 志位和夫委員長は、9月10日・11日放映(収録は9日)のCSテレビ『朝日ニュースター』で、
   > 「 拉致問題については、いろいろなケースがありますが、疑惑の段階なのです 」
   > と発言している(志位自身のHPにそのインタビューが掲載されている)。
   >
   《中略》
   >
   >
   > ■ 自民党の一部
   >
   > 野中広務は1990年、金丸訪朝団の一員として北朝鮮を訪れて以来、
   > 国家公安委員長を含む政府と与党の要職を歴任しながら、日朝国交正常化を
   > 「ライフワーク」として取り組み、訪朝を重ね北朝鮮要人・朝鮮総連幹部とも
   > 接触を続けてきた。
   > しかし、拉致問題解決を積極的に取り上げてこなかったどころか、97年11月の訪朝では
   > 「拉致」を「行方不明者」と言い換える北朝鮮のごまかしに積極的に加担した。
   >
   《中略》
   >
   > 中山正暉はかつて日朝友好議員連盟会長及び北朝鮮拉致疑惑救援議員連盟会長を
   > 務めていたが、「拉致問題は幽霊のように実態がないもの」などの北朝鮮寄り発言が多く、
   > 拉致被害者の家族の怒りを買い続けた。特に有本恵子さんの家族への対応はひどかった。
   >
   《中略》
   >
   > 河野洋平は世論の反対を聞き入れず、北朝鮮にコメを送り続けた
   > (もちろんこれには野中広務や加藤紘一も噛んでるが)。
   > 00年10月には北朝鮮に要請されたわけでも何でもないのに、「私の責任で」ってことで
   > 独断で北朝鮮に50万トンのコメ支援を決定した。
   > その何ヶ月か何週間か前には、当時の森首相が
   > 「 日本人拉致問題が進展しない限り、コメ支援はしません 」
   > と、被害者家族に約束してあったにも関わらずだ。
   >
   《中略》
   >
   > 田中真紀子は自分の選挙区(新潟)で拉致被害者が4人も出たのに動こうとしなかった。
   > 00年10月に家族がコメ支援に反対して自民党本部前に座り込んだ際も、
   > 「 50万トンじゃダメなのよ。 100万トンでもあげればいい。 外交にはタイミングが大事 」
   > と言った。
   >
   《中略》
   >
   >
   > ■ 朝日新聞
   >
   《中略》
   >
   > 拉致問題が世間で騒がれるようになっても、朝日新聞だけはこの問題を無視し続けた。
   > 97年2月3日、産経の朝刊と同日発売のアエラが横田めぐみさんの実名をあげ、
   > 写真入りで拉致疑惑をスクープした。
   > これを新聞各紙が夕刊で、テレビが夜のニュースで後追いし、拉致報道に火がついた
   > のだが、その時も朝日新聞はベタ記事すら載せなかった。
   >
   《中略》
   >
   >
   > ■ 日教組
   >
   《中略》
   >
   > 01年に「つくる会」の教科書が物議をかもしたが、
   > 公民の教科書に拉致事件の記載がされていたことに対し、
   > 日教組の「教科書白書」は、
   > 「 1ページをさいて北朝鮮による日本人拉致問題というコラムを意図的に掲載している 」
   > と批判。 明らかに日教組は拉致事件を否定してきた。
   >
   《中略》
   >
   >
   > ■ 東大の和田春樹
   >
   > 「世界」2001年2月号で拉致否定の論文を発表。
   > 横田めぐみさんや李恩恵などの情報や証言、ジャーナリストや識者の言動に難癖をつけ、
   > 「 ほとんどの拉致事件には直接的な証拠はない 」
   > と言い切った。
   >
   《中略》
   >
   >
   > ■ 東大の坂本義和
   > 00年8/14付の朝鮮総連系機関紙「朝鮮新報」のインタビューで、
   > 「 先日、横田めぐみさんの両親が外務省に行って、
   >  まず拉致事件の解決が先決で、それまでは食糧支援をすべきでないと申し入れた。
   >  これには私は怒りを覚えた。
   >  自分の子どものことが気になるなら、食糧が不足している北朝鮮の子どもたちの苦境に
   >  心を痛め、援助を送るのが当然だ。 それが人道的ということだ 」
   > と発言。
   >
   《中略》
   >
   >
   > ■ 埼玉大(現在は大阪経済法科大)の吉田康彦
   >
   > 吉田康彦のこれまでの主張。
   > 【 横田めぐみさんの失踪事件は、韓国に亡命した北の工作員が平壌で聞いたという
   >  伝聞に基づくものであり、しかもその亡命工作員が特定されておらず、
   >  韓国安企部の情報操作に躍らされたというのが実態である 】
   > 【 疑惑発覚のタイミングがあまりにも絶妙で、正体不明の亡命工作員の証言なども
   >  信ぴょう性に乏しくいい加減だ。
   >  きわめて政治的な色合いの濃い仕掛け爆弾、政治工作だと考えられる 】
   > 【 拉致疑惑は日朝間のトゲとなっているが、
   >  従来この問題は反北朝鮮キャンペーンあるいは国交正常化反対運動に利用され、
   >  行方不明者の家族たちはその人質にとられたという側面がある 】
   >
   《以下略》

   2012-07-23 ネッタイムス・ブログ
   社民党が衰退した原因は拉致問題
   http://blog.goo.ne.jp/netimes/e/e80781da9e09fb1d1792af8550930c5a
   > 社民党(社会党)が落ちぶれて行った原因は幾つも有るのだが、
   > 大きな要因の一つと言えるのは、拉致問題への不適切な対応ではないだろうか?。
   >
   > 北朝鮮に拉致された被害者家族の会(家族会)は、
   > 北朝鮮の朝鮮労働党と友党である事から、何度も北朝鮮を訪問している社民党に、
   > 拉致問題解決の為に動いて欲しいと働き掛けた。
   > しかし、である。
   > 土井委員長と社民党は、思想信条が近い朝日新聞と共に
   > 「 北朝鮮が日本人を拉致したと言うのは、一部の団体と産経新聞の捏造 」
   > として、逆に北朝鮮を擁護したのである。

 いけしゃあしゃあと良く言えるモンだな。 感心するわ。

 後述しますが、北朝鮮の公文書で拉致を裏付ける物が出ていないのは、他国の審査が入っていない からであって、北朝鮮に拉致を指示した公文書が存在しないからではありません。

 男女間の浮気騒動に喩えるなら

 ・ 日本の慰安婦強制連行 → 興信所が連日尾行して調べても、携帯電話のフラッシュメモリーを
                   サルベージしても、携帯電話の通話記録 / 通信記録を調べても、
                   浮気の痕跡が何一つ見つからない。

 ・ 北朝鮮の日本人拉致 → そもそも、興信所が入れない上に、携帯電話を本人が掴んで離さず、
                   携帯電話の契約者名義が当人なので、通話記録 / 通信記録が
                  調べられない。

 です。 これを同列に語る事は出来ません。



 北朝鮮によって拉致されたと日本政府によって認定された人のなかには、
 横田めぐみさんのように、直接の暴力によって力ずくで連行された人もいれば、
 神戸市の飲食店店員だった田中実さんのように、
 「 甘言により海外へ連れ出された 」(警察庁発表)
 ケースの人もいます。
 この田中実さんの件について、警察は、
 「 複数の証人等から、同人が甘言に乗せられて北朝鮮へ送り込まれたことを
  強く示唆する供述証拠等 」 が入手できたとしてそれらを根拠に拉致されたと認定しています。


   [ 画像:2-1-4a 史料 警察庁発表-1 2-1-4a 史料 警察庁発表-2、 省略
   (引用元アドレスをご参照ください)

   2-1-4a 史料 警察庁発表-1 2-1-4a 史料 警察庁発表-2

 
 ここでは、北朝鮮の公文書によって裏付けられていませんし、供述証拠という証言によって
 拉致が認定されています。
 また力づくで連行されたとは認定されておらず、「甘言」、つまりうまい言葉で騙された
 ということですが、それでも拉致に変わりはありません。
 この警察の認定の仕方は当然のことです。

 もし安倍首相が、拉致被害者の家族に対して、
 北朝鮮の公文書で裏付けられないので拉致されたとは認定できないとか、
 あなたの家族が北朝鮮にいるのは「狭義の強制」によるものではないと言ったとすれば、
 どうなるでしょうか。

  

 北朝鮮は独裁国家であり、日本人拉致という犯罪をWWU以降に行っており、WWU以降に北朝鮮に 存在する全ての書類を精査した外国は存在しない。
 一方で日本が慰安所に関わっていたのはWWU敗戦以前。
 心無い(というかバカ)一部の将校によって幾つかの書類が燃やされてしまった( とサヨクは主張していま すが、少なくとも朝鮮半島に於いて証拠隠滅の為に焚書することはありえません ) が、膨大に存在する書類の中から 一つの事象だけ、痕跡を残さずに無かったことにするのは物理的に不可能。 そして敗戦国ニッポン は、戦勝国アメリカによって、軍事に関わる書類を精査されている。

 つまり、北朝鮮に於ける「拉致を指示した命令書が見つかっていない」と日本政府に於ける「軍が慰 安婦を強制連行した事実はない」は、根本から違う。 北朝鮮は調べられてさえいないのだ。

 ひとめで破綻していると判る幼稚な屁理屈で煙に巻こうとするな。



 これだけでも安倍首相の認識はとんでもないことがわかると思います。
 力ずくで連れて行っても、甘言で騙して連れて行っても、ともに拉致であり、犯罪です。
 安倍首相らの理屈は、単なるダブルスタンダード=二枚舌でしかないでしょう。

 

 だから再三言っている。

 「官憲が家に押し入っていって人を人さらいのごとく連れて行く」という言葉は、
 「(日本軍の軍命を受けた)官憲が家に押し入っていって人を人攫いの如く連れて行く」
 であって、
 「(個人的な判断で勝手に行動した)官憲が家に押し入っていって人を人攫いの如く連れて行く」
 ではないと。

 書き換えないと理解できないか?

 じゃあ理解できるように書き換えよう。

 「官憲が家に押し入っていって、甘言で人を騙して連れて行く」という言葉は、
 「(日本軍の軍命を受けた)官憲が家に押し入っていって、甘言で人を騙して連れて行く」
 であって、
 「(個人的な判断で勝手に行動した)官憲が家に押し入っていって、甘言で人を騙して連れて行く」
 ではないと。

 そういうことだ。

 北朝鮮による日本人拉致でさえも、もし、仮に北朝鮮の将軍様直下の上部組織の命を受けた行動と しての拉致ではなくて、北朝鮮の兵士が個人的な判断で勝手に日本人を拉致したというなら、それは 北朝鮮の犯罪ではない。 北朝鮮兵士の個人的な犯行になる。 物凄く意外に思えるかも知れないが 事実だ。 だから、あそこまで酷いライダイハン問題が国際レベルでは問題視されないのだ。

 従軍慰安婦問題に日本政府が有責になるのは、旧日本軍や日本政府の命を受けた朝鮮人女衒や 漢奸(日本人の手先となった中国人)または日本人将校が、売春をする気なんか微塵もない女性を騙 す、或いは無理強いをして売春させていた場合だけだ。日本政府が慰安婦を募集するように業者に依 頼して、依頼を受けた業者が ―― 日本政府に無断で、独自の判断で ―― 売春をする気なんか微塵 もない女性を騙す、或いは無理強いをして売春させていたとしたら現日本政府に責を問うことなんか出 来ない。

 朝日新聞の社員が罪を犯そうが、NHKの職員が罪を犯そうが、警察官が罪を犯そうが、それ自体  は、朝日新聞やNHK,警察組織が関与した犯罪ではありません。 朝日新聞やNHK,警察組織が犯 行 に関与したという明確な証拠が提示されない限り、たとえどれほど怪しくても推定無罪。 これと全く 同じなのです。

 なんでこんなに簡単な理屈が理解できないんだ? 一応は、弁護士や大学教授の肩書がある賢い人 達だろうに。


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